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2012年8月 8日 (水)

絵の現実

抽象画や現代美術は僕らの先輩達が起こした偉業だ。
しかしその結果は解らない絵画となってしまった。
野外でお祭りで寅さんみたいにしながら絵を売っていると
そういう考えなんぞ何もない、
ただめずらしいと思って絵を見ている。
結局現代美術も管理社会や資本主義社会への反発だったのではないか?そして抽象絵画は絵が写真というテクノロジーに犯され太刀打ち出来なくなってしまった結果現れた概念なんだろう。
しかしこの行為は大切であるがゆえに後退して印象主義以前の考えに戻るのではなく絵って人々の為にあることを意識するこが今解ってきたように思える。
決して絵は死んでいない。
蘇り人々の為になくてならない存在であり続けるだろう。
その一番大事なことは60年安保で行ったような革命ではなく
自然に淘汰され僕が何もしなくても絵は生き返ると思っている。
美術館は少なくなり学芸員もいなくなるだろう。
丸木先生と会っていたころ、ちまたでは美術館が各県にできるからあなたも作りなさいと丸木先生に言っていた人がいた。今丸木美術館はあるが、とうの丸木先生はただにこにこしていただけでどうでも良い感じに見えたのはその時は気がつかなかったが今そういえばと
思うのは
丸木先生が絵が好きだからどうでも良かったように思える。
絵はみんなで権威でもなくお金でもなく平等に楽しめれば良いのだと
思える。

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投稿: Faith | 2014年2月18日 (火) 06時26分

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