恋愛

2008年7月13日 (日)

恩地孝四郎

2008年7月13日
恩地孝四郎は日本版画創作協会の創設に加わった版画家です。この人不思議な縁があります。今日も浦和のレノンさんに暑かったから部屋から飛び出し避難涼しいマスターが版画の売り絵本を見せてくれたその中に恩地幸四郎の絵があり有名な谷崎潤一郎の自画像それを摺ったのが関根準一郎と言うおこがましい版画そのことを話すと実はこの人の孫同級生なんです。またもマスターびっくり僕のあこがれのマドンナなんです小学校の初恋の人お誕生日に彼女の家に行きましたがお父さんは油絵を描いていてそのお父さんが考四郎画伯彼女トン女でして当時から太刀打ちできないと言うより違う世界の方でもいつも見ていました僕は高井戸と言うところに住んでいて彼女は荻窪なので電車は同じバスに乗り換えて荻窪へいつも窓にちょこっと座るそこから顔が見えてあの頃から美人20代に会わなくて良かった(笑)それから25年位後横浜美術館で恩地孝四郎の個展があり見に行きました残念ながらマドンナには会えないけどパンフレットには名前がありあらためて違う世界の人なんだなーーーと実感しましたでもぼくはその版画と巡り会い日々版画を創作しています。日本創作版画協会とは一人で彫り一人で摺ることを目的にして真のヨーロッパの絵画の思想である絵の独立写真ができたため絵は伝える媒体ではなくなってしまった故に絵とは何かと言う大きな課題を版画の中で表現しようとした協会です。

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